パチンコ、ちょっと昔の心の名機 vol.1

麻雀物語

スペック

1991年発売

平和

大当り確率 1/240

保留玉連チャンあり

思い出

パチンコ機初の液晶搭載機種。

とにかく大当り後の保留4回転がアツく、リーチがかかると脳汁放出、みたいな台でした。

当時なぜか不思議に思っていたのが店によって連チャン率が違うということ。

雑誌などには、連チャン率20%くらいに書かれていたと思います。たしかに店で打った印象も20%と言われれば納得するくらいの連チャン率でした。

しかし、メインで通っていたホールだけは、もっともっと連チャンしてる気がしました。

実際にメインのホールでは1ヶ月間プラスでしたし。

ただメインのホールはやたらとアタッカーのVゾーン付近の釘がシブくて、パンクしたこともあったんです。

私の友人などは、ハマった挙句にやっと当たったと思ったら1Rパンクという笑えない体験をしていました。

後でわかったんですが、ここに連チャンの秘密があったんですね。アタッカー入賞時に玉つまりエラーが発生すると、保留玉の乱数取得値を書き換える、とかいう仕様だったと思うんですが、メインのホールは釘を絞っている関係か、やたらとエラーが発生してたんです。

結局1月間プラス計上し、当時学生だった私は、このままプロになれるのでは?なんて考えてたのですが、あっけなく終焉を迎えます。

月が変わった途端メインのホールがアタッカー周りの釘を開けてしまいまして、連チャン率もグッと低下。

私の収支も急降下してしまいました。

 

 

ビーチクラブ

スペック

2003年発売?

SANKYO

大当り確率 約1/350

確変突入率 50%

※他スペックあり

思い出

私の今日を築いてくれた、感謝してもしきれない機種。

とにかくステージ性能がよく、優秀な台はステージ止めをすることにより、回転率を上乗せできました。

同じ時期に同じSANKYOから発売された「夏祭り」もステージ性能がよく、設置台数は「夏祭り」の方が多かったのですが、私はもっぱら「ビーチクラブ」を打ち続けました。

理由は演出が楽しかったから^_^

歩香、チカ、琴子という3人の水着ギャルが演出を繰り広げる台で私は断然琴子派でした。

ケータイメール予告なんてのもありました。折りたたみ式のガラケーにメールが届きます。内容は単純な予告であったりミッション系の予告であったり、中にはムービーメールが届く時があって、もちろん激アツでした。

あと、1発告知の多いところも好きな理由でした。

盤面上部にあるハイビスカス役物がフラッシュすれば大当り確定。他にメール保留発生時の音がバワフルの回転音だった時も確定でした。

大当り時に流れる「真夏の宝物」という曲も夏らしく大好きな曲でした。

そんなに人気がない台で、各ホール設置期間は短めでしたので、撤去されたら打てる状態の台を探して店移動を繰り返し、半年間くらい真冬になっても打ち続けました。

演出も大好きでしたし、プラスになった額も含めて、心の殿堂入り機種です。

 

爆笑モアイ・新名画

スペック

2003年(モアイ)、2004年(新名画)発売

平和

大当り確率 約1/360

確変突入率 50%

※他に約1/315のモデルあり

思い出

スペック的には当時一般的だった1/350くらいで確変突入率50%、時短100回という台です。(当時「フルスペック」と呼んでいた)

別スペックとして、1/315くらいで確変突入率50%、時短は確変後のみ100回というのもありました。(こちらは「ハーフスペック」と呼んでいた)

当時とすればなんの変哲もない台ですが、大きな特徴としてスキップ機能というのが搭載されていました。

この機能は、その後の新基準の制定の際に残念ながら禁止されてしまったのですが、盤面左下にセンサーがあり、手をかざすと液晶演出をスキップして即座に変動結果を表示するという素晴らしい機能でした。

この機能を使えば通常変動6秒を1秒で消化できますし、1分以上はかかるであろうスーパーリーチも1秒で結果表示できました。

スキップ機能自体にも演出があって、面白かったのがカウントダウン予告。

変動するごとに3.2.1とカウントダウンしていき、最後はスキップした時に液晶画面で爆発すれば大当たり。

最初に体験した時にはテキトーにフルスキップして遊んでたんですが、液晶でドカーンと爆発が起こって収まったら確変図柄である3が揃っていました。

これで一気にスキップ機のトリコになりましたね。

今でもたまに当時のことを思いだして、スキップ機打ちたくなる時ありますね。

復活しないかなー。

 

 

エヴァンゲリオン(初代)SN

スペック

2004年発売

Bisty

大当り確率 1/262.1

確変突入率 62%(暴走モード含む)

思い出

1/500の「大ヤマト」を発表したSANKYOが新基準機第2弾として発表したのが初代エヴァンゲリオンでした。(子会社のBisty製)

発表されたスペックは4種類。

主力は「大ヤマト」と同じ1/500のマックスタイプや暴走モードを搭載して人気だった1/399のミドルタイプで、当機はあまり設置は多くありませんでした。

ただ私のマイホには設置があり、ボーダー超えの台が一台だけあったので、ずっとそれを打ってました。

その頃は「甘デジ」や「ライトミドル」なんてなかったですから、1/262というととても軽い感じがしました。

演出的には時短がないだけの初代エヴァSF(ミドルタイプ)です。当時話題になった突然確変「暴走モード」も搭載されています。

基本的にはリラックス系ステップアップからレイ背景、ストーリー系リーチと進むのが王道パターン。

あと、強予告からのシンクロリーチなんかも多かったです。

確変突入率50%、時短なしというスペックですが、自己最高の連チャン数は18!

確変中のストーリーリーチ(確変当たり確定)や再始動(これも確変確定)なんかもバンバン出ましたし、通常で当たって、「あー終わった」と思ったら再抽選で昇格なんてのも多かったです。

10連くらいからは、確定演出や昇格する度に周囲から舌打ちや怨嗟の声が聞こえてきました。

こっちは「怖いからそろそろ終わってー」なんて思うはずないです。

結局この日は65000発出して終了。

今でも自己最高記録となってます。

もう10年以上経ってますからね、いい加減記録更新したいんですけど、現行規制下では厳しいでしょうね(涙)

 

 

キカイダー

スペック

2005年発売

西陣

大当り確率 1/397

確変突入率 60%

思い出

面白かったです。

別に演出はどうということもないし、スペック的にも当時の一般的な台だったんですが、右打ちするととんでもなく回るんです。

右側は役物で潰れてるんですが、右側に流れた玉は高確率でステージに乗るんです。

で、そのステージなんですが、クセの良い台は強力だったんです。

ただ、普通は右側には玉は流れません。

右側ルートの入口となる盤面中央上部に釘が2本打ってあり、絶対に右には流れないんです。

では、どうやったら右側に玉を流すのか。

実はその盤面中央上部の2本釘のうちの1本が無い台があったんです。

なぜ、そんなことになってるのかはわかりません。

稼働中に折れたのか、あるいは出荷時からすでに無かったのか…

ただ1シマ(当時はまだシマ配置の時代でした)のうち1から2台は「折レイダー」があったように思います。

どれくらい回るのかというと、ステージグセにもよりますが1000円で35回くらい。

この機種の等価ボーダーが20回くらいだったと思います。

当時は自分のテリトリー内を見て、折レイダーがあればステージグセを確かめてましたね。

当然、それなりに稼いだとは思うんですけど、なぜかハッキリと憶えているのは、1k/35回の台で5万負けしたこと。

回せど回せど当たらなかったです。

 

出会い系に関するご質問にお答えします!!

ojisandeaeru@gmail.comまでメールを送信してください。

(回答には2,3日程度かかりますのでご了承ください。)

 

 

関連記事

NO IMAGE

パチンコ、ちょっと昔の心の名機 vol.2